セローエンジン

■ エンジンオイル

セローの場合は丁度1リットル入るのですが、走り方によってオイルの減りが早いようです。 あまりこまめにチェックしていなかったのですが、約3000Km走って汚れもさることながら、300ccくらい無くなっていたようです。やばいやばい。皆さんオイルチェックはこまめにね。 タイヤ交換したついでにオイル交換も。「純正(\1500/L)にするか?モチュールの何だったか忘れたけど(\3100/L)にするか?」と聞かれて・・・純正でもいいと思ったのですがセローに良いオイル使うとどう違うか?も実感したかったのでモチュールにしました。

オイル交換すると、さすがにギアの入りも良くなるし、エンジンの回りがなめらかになったような。まあこれは新しいオイルだからということでしょうけど、夏場の酷使される環境では差があったような気もします。セローの場合はクラッチが熱で膨張してくると切れが悪くなるので、アタックやエンデューロで使う場合はお勧めかも。1Lで足りるのがいいですね。

オイル漏れ

エンジン左側からのオイル漏れはよくあるようです。

01020202.jpg (32816 バイト)

ちょうど写真で見ると、スプロケの左側が仕切りのようになっていますが、スプロケのあたりからオイルが漏れているようであれば、軸のオイルシール交換(安いし、簡単にできるらしい)。仕切りの左側下あたりであれば、ちょうどニュートラル・スイッチがあり、そこからのオイル漏れらしい。このスイッチのボルトはネジロックのようになっていて、一度緩めるとだめらしいから、自分では触らないようにしましょう。

■ シリンダーヘッド

エンジンいじるならお決まりのチューンです。

@排気ポート拡大
Aロッカーアーム軽量化
Bトーションスプリング取り外し
Cバルブのすりあわせ
Dエアクリーナーのダクトを吸気抵抗の少ないタイプに交換
Eキャブのリセッティング

ひみつ基地(今はなくなってしまいましたが)さんでやってもらいました。上記工賃込みで\25,000というのはお得では?

実は、久々に乗ったから以前との差が明確というわけではないですが、間違いなくトルクが太くなったような気がしました。メインジェットを標準から二つ上げたとのことでしたが、中速から高速にかけての伸びが今ひとつ。本来セローを乗りこなすには、エンジンの回転を上げず、ギアを上げていくのが良いとされてますが、ボアアップしていないエンジンと私の体重では過去の経験上力不足。エンデューロの登りなど、一杯に引っ張ってからじゃないと上のギアが使えなかったんです。結局メインジェットを標準の一つ上を使うことでエンジンの伸びは解決しましたが、結果的に全体的にパワーが上がったかな?という感じです。ニードルジェットはいじってなかったので、まだキャブは煮詰める余地がありそうですね。ボアアップすれば多少違うのでしょうが。


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