| ■ OIL交換 |
セローのオイル交換です。
所要時間は初めての人で30分くらいかな?慣れれば10分もあれば終わります。
【準備】
道具を揃えます。
@19mmのボックスが必要になります。オートバックスとかで\680くらいで売っている車用の十字(4サイズ対応できる)のボックスレンチがお勧めです。力もしっかり入りますし、ネジ頭をなめることもありません。
A10mmのレンチ
B新しいオイル 1L。メーカーによってですが、ワコースなどはオイル缶の入り口が広いので、そのままだとオイルこぼれます。こぼれないかどうか考えてからやりましょう。
Cドレインパッキン(あまり換える必要はないと思いますが、念のため)
Dウェス
まず、暖気運転をしてオイルが出やすいように多少温めます。
| まずはエンジンガードをはずします。止めているのは10mmのネジ一本です。ガードを取り付ける時は締めすぎないように。止まったところで大丈夫です。それ以上やるとねじ山壊します。 | 左がはずしたエンジンガード。右がオイル処理用のオイルパック。バイク用もあるけど、車用の5Lの方が\600くらいだからこっちがお得。捨てずにコンビニの袋に入れてまた使います。 | 見ての通り、セローのエンジンはフレームの上に乗ってません。車高を下げるため(重心を低くするため)でしょうか?エンジンガードは必須ですね。マディー走行後などは、フレームとセルモーターの間に、固まった泥や石が詰まってる時がありますから、ドライバーなどで、取り除きます。 |
| さあ、いよいよドレインボルトをはずします。まず、オイルパックを下に置き、オイルが垂れてくる準備をします。ここで買ってきた車用の大きなクロスのボックスレンチで垂直に、確実にゆっくり回します。通常ガチガチに固まってます。はずすと、中からストレーナー(細かい網)の付いたスプリングが飛び出てきます。オイルを抜いて入れる時は、ストレーナーが中に入ります。じゃないと閉まらないから方向を間違えることはないと思います。パッキンを忘れないように。 | オイルを抜いてドレインボルトを締めたら、今度は新しいオイルを入れます。エキパイ下の黒いプラスチックの蓋を開けます(手で開くはずです)。ごみが入らないように気をつけながら作業しますが、とりあえず1L全部入れないで8-9分目くらいにしておきます。オイルを入れたら、オイルが行き届く程度エンジン回します(せいぜい10秒くらいかな)。オイル窓を見ると全然オイルがなくなっているはずです。 | 正しいオイルレベルの測り方は、マニュアルにもあると思いますが、アバウトなんです。まず、車体を垂直にする(スタンドの下に何か置いて垂直になるようにします)。次にエンジンを止めてから1−2分くらい経過した時の量で判断します。そのまま放置するとオイル窓はオイルで埋まってしまいます。セローの場合はオイルレベルが高すぎるとギアの入りが悪くなったりしますから、入れ過ぎないようにします。その為に最初に全部入れないようにしてます。上の写真はちょっと低めですかね。 |
今回はオイル交換終わってからなので、ドレインボルトをはずしたところは見せられませんでしたが、オイルフィルタ交換もこの時にやっちゃいます。正直な話、1Lしかオイル買っていないなら、ドレインボルトを締めてからフィルタ抜いた方が安全かも。オイル足りなくなるのいやですから(笑)
オイルフィルター交換は、オイル入口の黒のプラスチックキャップの斜め右下にある三点で止められている丸いところがそうです。私の車体の場合、上二つがプラスのネジ。下だけが六角レンチネジになってました。おかしいのでは?まあ用は足してますから良しとしましょう。